1つ大きな山を制覇した
1つ大きな試練を達成した


それによって一回り大きな自分になれるだろう


前と後では何かが違う
何か、は分からないけれど
自分の中で何かがきっと
変わっているはずなんだ


自分に向かい合うことは
とってもこわいことだけど
逃げてちゃだめなんだ


自分を知らなきゃ何も変わんないんだから

これは、確か、実際に高校時代にちょっとした山というか丘に登った時の事をモチーフにしています。結構な悪路だったので、滑ったり汗まみれになったり、時には支えて貰ったりしながら登り切った記憶があります。
それが、少しでも自信に繋がった、という事なのだと思います。 (2013.4)