未来(あした)、何が起こるかわからない
いつもと同じ1日か
それともまったく別な1日か
明日、何か新しいことがあるかもしれない
何か、あっと驚く何かが
目を覆いたくなるかもしれない何かが
不安というものを人は持っている
それは
漠然とした未来を表す1つの言葉
人は
不安を持つことで
それを乗り越える勇気を得る
明日への不安は誰もが持っていて
誰もが考えること
でも
人はその不安を乗り越えて強くなる
不安と正面切って対峙しあって
初めて不安と向き合える
そんな人に私はなりたい
そんなふうに大きくなりたい
不安に負けない、強い人に
人はいつでも不安を持っているんだ、ってことを言っていますが、なんとなく、これを書いたときは漠然とした不安しか見えていなかったのではないかと思います。
今でもぐさぐさと刺さるという事は、まだまだ、前に進めるという事かな、と思います(2013.11)。